成功事例

面会交流に消極的な相手方と面会交流を実施した事案

担当:小林弁護士

ジャンル:離婚

解決までの期間:5ヶ月

事例

  • 面会交流に消極的な相手方と面会交流を実施した事案
  • 面会交流調停を申立てた事案
  • 試行的面会交流を実施した事案

解決までの流れ・ポイント

別居後、妻は子供を連れて別居し、夫は子供達との面会を望みましたが、妻は拒否し続けました。そこで、面会交流調停を申し立てましたが、調停の場でも、妻は拒否し続けました。そこで、審判で間接強制ができる条項案を裁判所に送付し、妻が拒否するのであれば審判に移行することもやむを得ないのではないかと主張しました。裁判官から妻を説得し、試行的面会交流が実施され、面会交流の条件も整理されました。

成果

面会交流の実施

担当弁護士からのメッセージ

子供と同居しない親も、子供と面会する権利があり、裁判所は基本的に子供との面会は認めます。しかし、離婚で紛争があると、同居する親から子との面会を強く拒否するケースもあります。面会交流は基本的に話し合いで決めるべきものですが、協議がまとまらない場合には、裁判所は審判という手続によって条件を定めることができますので、相手方が特に理由なく拒否するようなケースでは、審判への移行を求めることで、結果的に調停で話がまとまることがあります。