当方から積極的に損害額の提示をすることで適正な賠償額が受けられた事例
担当:三宅弁護士
ジャンル:交通事故
解決までの期間:6ヶ月
事例
- ■30代男性の原動機付自転車で走行中に自動車と接触した交通事故の事例
- ■通院中から受任し、通院完了後、当事務所にて損害を計算し提案した事例
- ■保険会社から、物損(着衣損害)等一部否認されていた事例
解決までの流れ・ポイント
保険会社から、物損(着衣損害)を否認されていたため、着衣の写真、購入金額を調べ資料として提出し、着衣の損害の賠償を認めてもらいました。通院が終わった後、保険会社からの提案がある前にこちらで損害を計算して提案しました。
保険会社の対案も裁判をしたときの基準に近いものとなり、その後数回交渉し、ほぼ裁判したときと同じ内容の示談が出来ました。
成果
慰謝料、休業損害の増額
着衣損害